2017年1月10日火曜日

天皇杯

第92回天皇杯 決勝  川崎ブレイブサンダース Vs 千葉ジェッツ

テレビでの観戦でした 88-66で千葉の勝利!

組織力の高い川崎を破ったのは、個々の選手がプロフェッショナル選手としての力(技術はもちろんのこと意識の高さ)が発揮された賜物のような感じがしましたね。千葉の選手の放っていたエネルギーはテレビを通しても伝わってくるものでしたし、昨年アオーレ長岡でのゲーム2や天皇杯でも感じた事。川崎の鉄壁の組織力を跳ね返した千葉のエネルギーはさすがでした。

bjリーグでプロとしてチームを立ち上げNBLに移籍。確かbjリーグ在籍中にも天皇杯に出場してレバンガに大敗を喫したことがありましたよね。その後NBLでも勝てないシーズンが続き、それでも沢山のブースターが会場を埋めて歓声を贈る。色んな経験が今回の結果につながったのではないかと思いますね。


千葉ジェッツ 優勝おめでとうございます。


“ ありがとう ”


2017年01月8日(日曜日)新潟日報に掲載された 「 ありがとうの花伝言板 」






純粋に新潟に来てくれてありがとうと言いたい。同じことは、五十嵐選手だけじゃなく天翼選手や畠山選手・・外国人選手やアルビBB全選手にも言えることかもしれない。

こう言ってしまっては、今までのチームに失礼なのかもしれないけど、今シーズンのチームは負けて嫌になったり頭に来ることがないんですよね。同じ負けでもどこか可能性を持った負けをしてくれる、次に期待を寄せることができるチームなんですよね。だからかな今シーズンは勝った時は、今までにない位嬉しさがこみあげてくる。そんなチームだからこそ応援したくなる。

オールスターを挟んでの後半戦も来週から始まります。否が応でも期待しちゃうし、応援にも熱が入ります。


2017年1月1日日曜日

2017


迎春

2017 元旦  本年もよろしくお願い申し上げます。

Selfishness 




2016年11月24日木曜日

横浜@アオーレ20161123

B-LEAGUE 2016-17シーズン 新潟アルビレックスBB ホーム アオーレ長岡に 横浜ビーコスセアーズを迎えての公式戦。

前節から2日空けての試合、またこの試合後は2日空けて翌節という変則日程。


前節はアウェイで連勝をしているが、前週の川崎戦の敗戦を引きずっていないか多少心配しながら観戦。

横浜は、アップから川村が不在。どうやら欠場の様子。十中八九新潟の勝ちが予想されたが、前節新潟は、五十嵐・天翼抜きでも勝った経緯があることもあって油断はできない。こういう時こそ欠場した選手の穴を埋めようとチーム力が増してまとまるもの。しかしながら、油断禁物!一番その辺のことを分かっていたのは新潟アルビレックスBBのチームだったように感じました。


新潟 80 - 62 横浜

この日の外国人選手出場人数は両チームとも  「 2 1  1  2 」

スタートからガードナーが飛ばす、インサイド・スリーと決め新潟のペースで試合が進むかと思われるが、横浜もインサイドのウォッシュバーンを中心にポイントを重ねる。新潟横浜ともにターンノーバーが出て、なかなかポイントに結びつかないが、そんな中でも新潟は遥天翼、横浜は高島・竹田謙がいい動きを見せてゲームを盛り上げます。新潟は1Q途中からPGを畠山に変更。果敢にスティールを狙う彼のスタイルは、見ていてワクワクする。パスを廻す五十嵐とは違ったスタイルで相手チームもやりずらそう。後半に入り、横浜・高島に連続ポイントを獲られるも新潟は慌てない。池田・公威・天翼の日本人が魅せる。池田も完全に自分のスタイルが戻ってきたように感じられる。この3選手が躊躇なくシュートに行ってくれてポイントを稼いでくれると2Q・3Qの攻撃が非常に楽になる。リバンドは、バン・トリースがキッチリとってくれるし、非常に流れがよくなってきているのは事実。3Qまでどこか横浜に合わせていた?感じもするペースだったが、4Qに入ると一気に新潟ペース。畠山がスティールし、チャップマン&ガードナーにアシストパスを決めまくる。5分を切ったところで20ポイントの差をつけてリード。新潟は、本間遼太郎や今まで出場機会のなかった八幡圭祐も出場、本間はフリースロー&スリーポイントシュートをキッチリ決め、八幡はポイントこそ挙げることはできませんでしたが、小気味よい動きを見せてくれて見事 勝利!!




新潟は、非常にチームやブースターがいい雰囲気。

MCの「残念」の一声もありましたが、畠山のエンドラインでのプレイやチャップマンの度重なるシュートミス。普通ならば嫌~なムードが流れそうなところなんだけど、引き揚げたベンチを見ると選手が笑顔でコミュニケーションをとっている。また、本間選手は八幡選手の出場に対し会場全体で割れんばかりの拍手で激励。またゲーム終了後のコートを廻ってのハイタッチでもキャプテン公威が、一番最後から廻り、席が後ろでハイタッチできないブースターにも手を振り、時にサインをしハイタッチしながら廻っていたのが非常に印象的でした。


考えてみれば10月16日から、1ケ月以上も間が空いてのアオーレでの試合。変則日程ながら3600人を超えたブースターがまさにアルビBBを欲して会場に来て、アルビBBがそれに応えてくれたゲーム。盛り上がらないわけがないですね。


今週末から、また厳しいアウェイ戦 (渋谷・滋賀)が続きますが、このままの雰囲気で勝利してアオーレに帰ってきてほしいですね。

2016年11月21日月曜日

川崎@東総合20161120

B-LEAGUE2016-17シーズン公式戦 新潟アルビレックスBBは、ホーム新潟市東総合スポーツセンターに 中地区首位 川崎ブレイブサンダーズを迎えての連戦。20日のみでしたが観戦してきました。

アオーレ長岡にホームが移り、新潟市内では今シーズン初めての試合。しかも相手は前節に大敗を喫している川崎。盛り上がらないわけがありません。開場を前に並びましたが、どの列も長~く伸びて、試合前から期待感が膨らみます。


ゲーム前から、入念なマッサージを受けているのは五十嵐圭。また他の選手もいい表情でアップをしていたのが印象的。


新潟 80 - 83 川崎





新潟・川崎 共に 外国人 「 2  1  1  2 」

さてゲームは、新潟と川崎が一進一退の攻防。序盤新潟がリードするものの川崎がすぐに逆転。淡々と得点する川崎に強さが感じられます。ファジーカスはシュートを放つ場所に関わらず決めてくるのでほんと気の抜けない相手。2Qに入り、バン・トリースがブロック・リバンドと存在感を見せる。地味ながらもキッチリと仕事をこなす彼はほんと好印象。もう少し出場時間を与えたらもっといい働きをするのではと思います。前半終了で36-38 ラストのファジーカスのスリーが余計だったね。

後半に入り、川崎の辻がタフショットをバンバンと決める。いつもならここでずるずると点差が広がっていくんだろうが、新潟は違った!池田が連続でスリーを決める。流れは簡単に川崎には渡さない。またクォーターエンドにはブザービーターで五十嵐がスリーを決めて3Q同点のまま最終Qへつなげる。最終Qに入り、川崎は辻のタフショット、ファジーカスのインサイドが決まり、10点差まで引き離すものの、チャップマンのインサイドが決まり始める。途中、不可解なアンスポを吹かれるも畠山からのアリウープやキレキレのダンクを決めて流れを作る。一進一退の攻防が続く中、試合時間も2分を切ったところでチャップマンのスリーが決まり、土壇場で逆転。五十嵐が栗原のファールをもらってフリースロー・・・・・・ここで決めてればっていうのはあるけど、結果は2本とも外れ。対する川崎は、辻がフリースローを決めて再逆転。新潟は残り数秒からファールゲームに入るも最後の畠山のスリーがはずれ万事休す。

負けたことは非常に悔しいながらも充実感のある・・・・先につながる、次こそは、と期待させる敗戦だった。


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個別の感想・・。


・辻直人:相手チームながら、抜群のボールコントロールとスリーポイントシュートの正確性。あれだけのタフショットを決めてくるのは、ほんと圧巻。それにシュートを放つ度、会場の相手チームのブースターから悲鳴とため息がでるのは、解るね。


・五十嵐圭:前日のゲームは見ていないのでその辺は何ともいえないが、マッチアップしていた辻に抜かれることも多々・・・前日大活躍した疲れが残っている?しかしながら、早いパス回しはいいし畠山への絶妙のアシストパスは流石でしたね。

・佐藤公威:チームディフェンスに徹していて、絶対辻には抜かせない&打たせないという気迫がみなぎってました。ファールが重なったのが非常に残念。

・遥天翼:ママドゥ不在とはいえ、2Q・3Qでの永吉祐也とのマッチアップは結構きつそう。それでも経験からくる動きで永吉を2ポイントに抑えたのは流石です。

・チャップマン:彼との場合、審判との戦いも一つあるわけで・・今回もアンスポを吹かれ嫌~な感じもあったんですが、レイアップやダンク、アリウープを決め自ら気持ちを高めていった感がありましたね。そして吸い込まれるように決まるスリーも・・・個人的にはラスト、チャップマンに打ってほしかったと思いましたね。モッパーへのヘルプも集中し一生懸命だからこその結果。

・ガードナー:ファジーカスとのマッチアップは体力・気力共にキツイはず、それでも器用にゴール下では、相手選手を交わしシュートを決めてくる。ゴムまりのような柔軟な筋肉、そして時折見せる愛嬌のある仕草は、いいよね。

・池田雄一:健在!彼のスリーが待ち遠しかった。まだまだ、本調子ではないような感じはしましたが、シュートが入ったことでディフェンスやリバウンドでもいい方向に向かってきている感じはします。


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川崎にしてみたら、引き離しても引き離してもその度ごとに追いついてくる まるでスラムダンクの「山王vs湘北」を見ているかのよう・・・結果には、湘北=アルビBB 同じように勝ちを得ることはできなかったですが、ある程度、完成しているように見える川崎のバスケに対し、新潟のバスケはまだまだ発展途上、抜群ののびしろを持っているチーム、3月に場所を同じくして行われる再戦がほんと今から楽しみです。

2016年10月24日月曜日

B1中地区 一巡。

今シーズンシュートを放っても、何かいまひとつ抜け出せていない印象が強かった池田雄一選手が、横浜ビーコルセアーズ戦(10/22)で7ポイントをあげた。

公威は、日立戦でアイラを抜きポイントを挙げ旧NBLチームに勝つことで大きな自信を得。

天翼は、三遠戦で二桁ポイントをあげ、横浜戦でマッチアップしたパプを抜いて外角だけでなく速さを見せつける。

優樹は、粘り強いディフェンスとボールへの執着心を見せ存在感を発揮。

そして、昨シーズンとは大きく違うのは、PGとして 五十嵐圭 畠山俊樹 という確固たる選手がいることでしょう。しっかりとゲームを組み立て、アシストを決め、時にポイントを重ねる。この存在感は大きいですね。

そして、外国人には今シーズンの得点ランキング上位に位置する クイント・チャップマンとダバンテ・ガードナーがいる。そしてもう一人 ステーブン・バン・トリース。まだまだ安易なミスが出るときはあるものの堅守でリバウンドを取りチームを締める。


9月末に開幕して 第五節で中地区をひと通り対戦、戦績は5勝5敗。川崎には大きく力の差を見せつけられた感もあったが、その他の4チームに対しては充分に互角に戦えている。今週末の上越・富山戦からは、ホーム&アウェイを入れ替えての中地区戦。当然一筋縄ではいなないゲームが続くこととなるでしょうが、相手のチーム分析を再び行いコミュニケーションを図り、勝利に結びつけてほしいですね。

ただ心配なのは、疲労と怪我ですね・・・日本人ビッグマンが少ないことでマッチアップするにしても大きな負担がかかっていると思いますから、ほんと注意してほしいですね。

2016年10月4日火曜日

渋谷@アオーレ20161002

B-LEAGUE 2016-17シーズン 新潟アルビレックスBB サンロッカーズ渋谷をホームに迎えホーム第二戦。


 新潟  76 - 66  渋谷


前日ほどではないものの 4800人を超える観客の見守る中 ティップオフ!



外国人は、 新潟は前日同様 2-1-1-2  渋谷も新潟に合わせるかのように 2-1-1-2

ガードナーのポイントで先制した新潟は、天翼がファールを取られるもジャンプショットを決める。その後も五十嵐やチャップマンのシュートが決まりいい流れを作る。また開始直後から良い動きを見せていた公威がスティールを決めガードナーのシュートを呼び込む。渋谷もグインやアイラが決めるものの新潟優位のまま1Q終了。2Qに入り開始早々公威がスリーを決める、渋谷も日本人ビッグマン満原が決まるも流れは、新潟。4分が過ぎたところで、五十嵐に代わり本間遼太郎が出場。ターンオーバーを見せるなど多少緊張も見られたが、スティーブンにアシストパスを決めるなどして持ち味を見せる。

後半に入り、再び五十嵐がコートイン!渋谷は、グインのカウントやベンドラメのシュートでポイントを稼ぐ、新潟はチャップマンのシュート等が決まるものの、渋谷が猛攻をかけ清水太志郎のスリーが決まり逆転される。逆転した渋谷はベントラメや満原のシュートで引き離すものの、新潟は五十嵐の起死回生のスリーポイントシュート2連発で、1点差に詰め寄る。会場の雰囲気は一気に追い上げムード。最終Q、天翼のスリーが決まり新潟が逆転!ガーデナーがカウントをもらい吠える!渋谷はグインがシュートを決めるも単発に終わる。逆に新潟は、チャップマン・五十嵐・ガーデナーとファールからのフリースローを決め点差を広げる。その後も五十嵐のパスからのダンクをチャップマンが決める。渋谷はアイラが何とかポイントを挙げるもののファールゲームに持ち込む、最後はファールからのフリースローを五十嵐がキッチリと決めて新潟が待望のホーム初白星を飾る。


MVPは、クリントチャップマン。インサイド・アウトサイド共にポイントを挙げ24得点。前日の30得点し文句なしのMVP。




そして何と言っても、3Qの五十嵐のスリーポイント連発は、大きなポイント。あれで会場もチームも一気に追い上げムードになりましたからね。畠山がコートに出られない中、彼にかかる負担は必要以上に大きかったはずでしたが、見事に結果をだしてくれました。素晴らしい活躍でした。


前日は、どこか気負いが感じられた公威は、スタートからスリーやミドルを決める、また、前日はゴール下に走りつつもシュートにいかず出どころを探していた公威がアイルをかわしドライブを決める。迷いのない本来の動きが見えました。


それに2Qは、チームとしてほんと良く頑張ったと思いますね。あそこで踏ん張りきれなかったら3Qの追い上げはなかっただろうに、渋谷は点差が縮まってもいつでも引き離せるようなある意味余裕すら感じさせる雰囲気だったけど、最終Qで逆転した後はそういう感じは見て取れなかった、確実に焦りがでてましたね。


何はともあれこの1勝は大きいですね。どこかに抱えていた旧NBLブランドに対しての気負いというのが多少取れた勝利ではなかったでしょうか。