2014年10月13日月曜日

埼玉@20141012東総合

TKbjリーグ 第2節2戦目、新潟アルビレックスBBホーム新潟市東総合スポーツセンターに埼玉ブロンコスを迎えてのゲーム

新潟 72 ー 44 埼玉

前半 新潟は、スターターを藤原から根東、池田から優樹にかえてスタート。若干ミスの目立つ新潟もTKのシュートが決まり、藤原・優樹のスリー、またモスもゴール下、ミドルと持ち味を発揮し、先行。

後半 目覚めた?!池田が6ポイント決めリードをひろげる。TKがミドル・スリーと決め試合をほぼ決める。ゲームは、まだ5分以上あるもののスコアが20P開いた所で、坂井投入。しばらくして加藤も投入、全選手出場・全選手得点はならなかったものの坂井・加藤両選手には、良い経験になったのでは、ないでしょうか。ゲームは、小松・サリバンが、自らのプレイを確かめるかのようにポイントを重ね新潟の勝利。コレで危なげなく3連勝。


MVPは、彼が一本決めてくれると安心できる、オフェンスの要、トーマス・ケネディ


新潟のディフェンスの勝利?!埼玉は、前日活躍のイーケイが不発、枡本が、スリーを決めてましたが全体的に元気がない、HCの怒鳴り声ばかりが目立つようじゃダメだよね。


今シーズンは、平岡HCの色というか強権がでているね。シーズンインは他チームよりも1ケ月早いスタート、根東の練習生からの契約、連続記録を更新中の池田をスターターから外す・・・等々。個人的に他にも思うことは沢山あるけど、全て勝ちにこだわった結果だからだと思う。ある意味これからがさらに楽しみでもあります。



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