2017年5月9日火曜日

2016-2017 最終節

B.LEAGUE 2016-2017シーズン 9月に始まったレギュラーシーズンも 32節(5/6.7)をもって終了した。

4/29・30三遠フェニックス戦で再燃したホームアオーレ長岡は、より勢いを増した状態でホーム最終節を迎えました。誰もがチップオフを待ちきれない セレモニー前 B.LEAGUE2016-17シーズン公式アンセム「BREAK THE BORDER」が会場に流れる時点ですでに盛り上がりを見せていました。

初戦は、五十嵐圭選手のミラクルブザービーターで幕を閉じましたが、序盤は新潟がリードし、2Qでは横浜のディフェンスに押され意気消沈、3Qでは終始リードしていたポイントも逆転されるものの佐藤優樹や遥天翼のシュートが決まり同点で最終Qへつなぐ、4Qに入っても両チームは一進一退の攻防が続く、新潟は今シーズンの攻撃の要の3人 ガードナー、チャップマン、五十嵐圭が攻め横浜は川村、パーマー、ウォッシュバーンがポイントを重ねる。新潟リードの中残り22秒で川村がスリーを決める、対する新潟はガードナーがゴール下でバスカンを勝ち取り再び逆転するも、細谷が同点となるジャンプシュートを決め、館内がため息に変わる。残り時間2秒、誰もが延長戦突入かと思われた時、ボールはガードナーから五十嵐圭へ、そして20メートル先のリングに向かって放たれたボールは、直接リングをスウィッシュ・・・・一瞬の静寂の後、会場は歓喜に包まれました。多くの新潟ブースターは両手を挙げ喜びを表現、素晴らしい勝利でした。


翌日の最終戦はチーム一丸・全員出場で勝利。ゲーム開始から池田やチャップマンがスリーを決め、ペースを掴むものの横浜は早いパス回しとスリーポイントで追いつく、2Qに入っても一進一退は続く、3Qに入り優樹、遥天翼そしてガードナーが爆発して一気に点差を広げる。4Qに入り横浜は、蒲谷・高島・ウォッシュバーンと連続してシュートを決めるものの流れは新潟のまま・・・・残り時間2分となったところで新潟は、本間遼太郎・八幡圭祐・田口凛を投入して全員バスケで勝利!

MVPは、開始早々からスリーポイントを決めチームを引っ張った、クリント・チャップマン。

MIPは、欲しい所でキッチリとスコアを挙げて貢献した 佐藤優樹。


正直、誰がとっても拍手を贈れるそんな一戦でしたね。


新潟と横浜・・・・新潟は、横浜にCSを阻止され、横浜は新潟に降格プレイオフホーム開催を阻まれる。何か因縁めいた関係?でもあるように感じられる両チーム。個人的には是非とも勝ち上がって来てもらって、来シーズンも共ににB1で切磋琢磨していきたいチーム。


気持ちの高ぶりを抑えきれない週末、あの怒涛のアルビレックスコールやディフェンスコールも当分の間感じられないと思うと寂しい・・・・そして色んな意味で驚きがあるであろうオフシーズンが始まりますね。

シーズン終了セレモニーについてはまた書きたいと思います。

2017年1月23日月曜日

名古屋D@アオーレ20170121-22

B.LEAGUE 2016-17 シーズン 新潟アルビレックスBB ホーム アオーレ長岡に 名古屋ダイヤモンドドルフィンズ を迎えての連戦





21日 新潟 83 - 69 名古屋D

22日 新潟 74 - 85 名古屋D


21日 新潟 外国人オンザコート 2-1-1-2 に対し 名古屋D 1-2-1-2 。

本来優位に立たなければいけない1Q。五十嵐選手がシュートを放ち外れたところをチャップマンが決めてスタートポイントを挙げたものの全体的にしっくりこない。対する名古屋Dもシュートは決まらないものの笹山、張本らが決めてリードする。新潟としては1Qでリード出来なかったのが痛かったのだが、そこを切り替えて臨んだのが五十嵐選手。スリーポイントにターンノーバーを誘っての速攻。ペイントエリアからのシュートとスパーク。また終了間際には狙っていたというスリーポイントをブザービーターで決めて10点差をつけて前半を終える。

後半に入り、五十嵐選手からのアシストで公威選手のスリーが決まる。ここから公威劇場のスタート。ガードナーにダブルチームでディフェンスが偏ったところに五十嵐→公威とボールが巡り、シュートが決まる。このクォーターでも10点差を付け、20点差で最終Qを迎える。4Qに入っても公威はぶれず、プラスガードナー、チャップマンがいるわけだから完全に新潟ペース。しかしながら簡単には終わらないのが名古屋D、笹山がスリーポイントを4本連続で決めて意地を見せる・・・・が、新潟の勢いは止まらず、ゲーム残り3分半ところで優樹をそして遼太郎、八幡と控の選手を投入する余裕を見せ、またラストには八幡の今シーズン初得点も決まり勝利!




西地区2位でもあるチーム。強いという固定観念が非常に強く。ハッキリ言ってマイナス思考でのゲーム開始ではありましたが、ゲーム開始直後から 五十嵐圭選手がスパーク、またナゴヤDの守備が偏りがちなところを突いて、公威がスリーポイントを決めまくった。また、公威に隠れてはいるが天翼も2Qでポイントを挙げ、調子の良さを伺わせる。正直、4Q開始時点で20点差ついてはいたものの安心してみていられたのは、残り時間わずかな時間帯から・・・初日終わった時点では、シュートがあまりにも入らな過ぎて名古屋Dの怖さっていうのはあまり感じられなかった。



22日 外国人オンザコートは、前日と同様。

五十嵐選手のレイアップが決まり先制。名古屋D、前日は抑えられていたJB(ジャスティン・バーレル)がシュートを決める、続けざまに中東がスリーを決める。また新潟はガードナーの連続ポイントを決めるものの、名古屋DはJBがダンクと勢いをつけ、張本・中東らが続き名古屋Dリード。2Qに入っても名古Dのシュートは落ちない。特例君?(古いネ)の石崎やティルマン、前日から好調の笹山がポイントを稼ぐ、対する新潟は、バン・トリースがインサイドで奮闘するもターンノーバーが目立ちポイントできず、それでも天翼がドライブやスリーを決めて追いすがるものの17点差と大量ビハインドで前半終了。

後半に入り、チャップマンが決めまくる。また、天翼のインサイド、圭のジャンプショットも決まり始め一気に押せ押せの雰囲気!対する名古屋Dは、石崎ら日本人選手が決めて大きく崩れはしない・・が、17点あったポイント差は5点まで縮める。最終Q、新潟はガードナーがインサイドをアタックし早々にポイントをあげ追い上げのムードを創るもののシュートが決まらない・・・またターンノーバーが続きペースを掴めない。対する名古屋Dもミスが続くもののティルマンがスリーを決めて、思うように点差が縮まらない。それでも徐々に新潟がガードナー&チャップマンのシュートで追い上げる。競った試合も残り時間1分の所で、ガードナーからシュートファールをもらったJBが、何を思ったか再びシュートに行く、それを条件反射?でガードナーが叩いた・・・・倒れこむJBの横に立ち尽くすガードナーにアンスポがコール!その後大ブーイングの中ビデオ判定まで持ち込まれるものの判定は覆らず、JBのフリースロー4投が決まりほぼ試合は決定。その後ティルマンのスリー、ガードナーのゴール下が決まるも波乱なく試合終了。


何ともスッキリとしない後味の悪い試合。家に帰ってスカパーの録画したものを見るとファールを吹かれたのはガードナーは解った様子で審判を見ている。その後何を思ったか?、それともフォイッスルが聞こえなかったのか?再びジャンプシュートにいったJB。それをおそらくガードナーが条件反射で叩いてしまったんでしょうね。結果、ガードナーのファール+アンスポが下された。大ブーイングの中、新潟の抗議を受けた審判は、ビデオ判定を要求し何もコールなしで判定に間違いなしとのことでプレイを再開させた。ココが不味いよね。大型スクリーンに映し出せとまでは言いませんが、ジャッジを下した審判が両チーム及び会場にキチンと説明すべき事だと思います。まぁ個人的には、ガードナーの一方的なアンスポではなく、JBとのダブルファールじゃなかったかと思いましたけどね。


そもそも2日間通じて、笛の定まらない試合であった。ジャッジは両チームともお互い様の所があるからあんまりしつこくは言いたくないんだけど、獲るべきファールを見逃したり、スルーすべき所を獲ったり、あれトラベリング?っていうのもあったし・・・今朝の新潟日報によると昨日は大河チェアマンも視察に来ていた様子。いったい彼の眼には昨日の一連のジャッジはどのように映ったのか聞いてみたいですね。





2日間通してですが、日本人選手の活躍がほんと評価されますね。魔の2Q&3Qと比喩されていたシーズン当初に比べると大分安定してきました。しかしながら、畠山やバン・トリースが足の故障をしていたようですし、昨日も4Q途中から公威が足を気にしだし、試合終了後には片足を上げて退場していましたから、非常に気になるところ、また偏る出場時間に伴う選手の疲労、特に五十嵐選手や佐藤公威選手などフルに近い状態で出場している選手などは気になる所です。

次節は、琉球ゴールデンキングス。今節、アウェイで富山に連敗しているだけに次節はホームで何が何でも勝ちに来ると思われます。今シーズンはどこか勢いに乗っていないイメージがありますが油断は禁物。独特のリズムに乗せた早いバスケは脅威。気候のまったく違う地域でのげーむということで体調管理が大変だとおもいますが、キッチリ2つ勝って新潟に帰ってきてほしいです。










2017年1月20日金曜日

横浜@アオーレ20170118

1/17~1/19 全国各地で公式戦、平日開催が行われた。

仙台-A東京    2384人
秋田-北海道     2004人
琉球-京都    3112人
栃木-千葉    2752人
川崎-渋谷    1217人
三遠-富山    1749人
滋賀-名古屋D     1633人
新潟-横浜    1517人
三河-大阪    1809人  (B1)



他会場も同数くらいかと思っていたら、翌日他ゲーム会場の観客人数を見たら結構入っているので正直驚いた。それでもアオーレの構造の良さ、そして試合が接戦ということもあったこともあってか見た目の観客の少なさ以上に声がでていた会場。

その声は、同じくbj出身チームで幾度も熱戦を繰り広げた横浜。昨年末から公式戦連敗の新潟は、是が非でも新年ホーム初白星を取りたいとチーム・ブースター共通の想いがあの会場だったかもしれませんね。いい雰囲気の会場でした。

私も新潟市から仕事終わりで駆けつけて、正直行くかどうかも前日まで迷ってましたもん。幸いにして道路の雪も消え当日の天気も晴れ→雨だったこともあって行くことを決定しましたが、正直、来て良かった。あれだけエキサイトなゲームを見れて尚且つブザービーターで勝利!まさに一日の疲れがぶっ飛ぶ勝ちでした。


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話は変わりますが、新潟がサイト&ツイッターなどで使っている写真、歓喜をあげている中、横浜ウオッュバーン選手がうなだれている姿は、何とも対照的な一枚・・・一瞬、有明でブザービーターで負けた瞬間を思い出してしまいました。勝ち負けがあるスポーツだけにあるいみ残酷、しかしながら落ち込んではいられませんね、リーグ戦はまだまだ後半戦が続きますから!


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◎横浜戦を見て、印象に残った点

池田 パプ・ムールをよく踏ん張って抑え、ゴール下ペイントエリアに入れて得意のシュートを打たせなかった。自身もガードナーからのパスをきっちりとスリーを決める。

公威 対川村に対して相当気が入ったディフェンスをしてた。川村の上手さにやられ連続ファールを取られた時もあったが、すかさずスリーポイントを入れて挽回したのは成長の証。

圭 ほんとゲーム展開とチーム状態をよく感じて試合していると思う。チームの状況を見て停滞気味だと自らポイントし士気を挙げ、状況を見てファールをもらいFTを打つ。

天翼 スモールラインナップの新潟の選手の中にあって貴重な選手。体格もあって対するのが外国人であったり負担大は事実だが、攻撃面ではここのところインサイドへのアタックが目立って攻撃の幅が非常に出ていると思う、が期待するならばもう少しアウトサイドも得点に絡んで行って欲しい。

畠山 もう絶賛ですね。スティールはもちろんのことルーズボールやリバウンドなどボールに対する執着心を存分に発揮。あの小さい身体からどれくらいのエネルギーがでてくるのかというくらい熱いね。


川村 相手チームとはいえ、やはり彼はベストですね。庄司HCが思うように競った展開になれば成るほど実力を発揮しタフショットを決めてくる。怖い存在です。





新潟アルビレックスBB、今朝の新潟日報の記事を見ると戦力の補充はしないで現勢力でのレベルアップを計るという。千葉やA東京、今回の横浜戦でも見られた ガードナーに対しての厳しいディフェンス。チームのレベルアップ、これからこそはそ日本人選手の出番ですね、大いに期待してます。




2017年1月10日火曜日

天皇杯

第92回天皇杯 決勝  川崎ブレイブサンダース Vs 千葉ジェッツ

テレビでの観戦でした 88-66で千葉の勝利!

組織力の高い川崎を破ったのは、個々の選手がプロフェッショナル選手としての力(技術はもちろんのこと意識の高さ)が発揮された賜物のような感じがしましたね。千葉の選手の放っていたエネルギーはテレビを通しても伝わってくるものでしたし、昨年アオーレ長岡でのゲーム2や天皇杯でも感じた事。川崎の鉄壁の組織力を跳ね返した千葉のエネルギーはさすがでした。

bjリーグでプロとしてチームを立ち上げNBLに移籍。確かbjリーグ在籍中にも天皇杯に出場してレバンガに大敗を喫したことがありましたよね。その後NBLでも勝てないシーズンが続き、それでも沢山のブースターが会場を埋めて歓声を贈る。色んな経験が今回の結果につながったのではないかと思いますね。


千葉ジェッツ 優勝おめでとうございます。


“ ありがとう ”


2017年01月8日(日曜日)新潟日報に掲載された 「 ありがとうの花伝言板 」






純粋に新潟に来てくれてありがとうと言いたい。同じことは、五十嵐選手だけじゃなく天翼選手や畠山選手・・外国人選手やアルビBB全選手にも言えることかもしれない。

こう言ってしまっては、今までのチームに失礼なのかもしれないけど、今シーズンのチームは負けて嫌になったり頭に来ることがないんですよね。同じ負けでもどこか可能性を持った負けをしてくれる、次に期待を寄せることができるチームなんですよね。だからかな今シーズンは勝った時は、今までにない位嬉しさがこみあげてくる。そんなチームだからこそ応援したくなる。

オールスターを挟んでの後半戦も来週から始まります。否が応でも期待しちゃうし、応援にも熱が入ります。


2017年1月1日日曜日

2017


迎春

2017 元旦  本年もよろしくお願い申し上げます。

Selfishness